🏞️ 六義園
最終更新: 2026年8月31日
1695年、五代将軍・徳川綱吉の側用人だった柳沢吉保が、拝領した土地に自ら設計し、7年ほどかけて造り上げた回遊式築山泉水庭園です。庭園名は和歌を六種に分けた「六義(むくさ)」に由来し、万葉集や古今和歌集に詠まれた名所を八十八境として園内に写しています。約8.8万平方メートルの敷地に大きな池と築山、深い木立がめぐらされ、明治期には三菱の創業者・岩崎弥太郎の別邸だった時代もありました。1938年に東京市へ寄付され、今は都立庭園として公開されています。春の高さ約15メートルのしだれ桜と、秋に池をふちどる紅葉が特に知られ、どちらの時期も夜間のライトアップが行われます。
東京都文京区本駒込6-16-3📍 地図を見る
行った記録をつけよう
「誰と行ったか」「行った日」を記録して、デートに向いていたか・また行きたいかの感想も残せます。 マイページでいつでも振り返り・編集でき、同行者ごとの絞り込みもできます。
ログインして記録するデートでのおすすめポイント
🌸 正門を入ってすぐ、高さ15メートルほどのしだれ桜が枝いっぱいに花をこぼします。3月下旬のライトアップ期間は夜まで開いていて、暗がりに浮かぶ薄紅色は二人で足を止めたくなる眺めでしょう 🍁 秋は池のまわりの木々が赤や黄に染まり、水面にも紅葉が映り込みます。日没後の夜間特別観賞では光に照らされた木立が水鏡に落ちて、昼とはまるで違う表情になります 🍵 池のほとりの吹上茶屋で、抹茶と季節の和菓子をいただきながら庭を眺められます。歩き疲れたら縁側に並んで腰かけて一息つけます 🚶 一周およそ40分の園路には、飛び石で池を渡る場所や築山の頂上からの見晴らしなど変化があり、会話が途切れても間が持ちます 📖 「六義」は和歌の分類のこと。園内の景色はどれも古い和歌に詠まれた名所を写したもので、由来札を読みながら歩くと、少し大人っぽい教養デートになります 🚉 JR山手線・東京メトロ南北線の駒込駅から歩いてすぐ。門を入ると街の音が遠のくので、待ち合わせてそのまま静かな時間に切り替えられます