デトコレ

🎨 犬島精錬所美術館

最終更新: 2026年8月31日

瀬戸内海の小さな島・犬島にある、銅の製錬所跡を生かした美術館です。製錬所は1909年に操業を始めたものの銅価の暴落で約10年で閉鎖され、長く煙突やカラミ煉瓦の遺構が残されていました。2008年、建築家・三分一博志と美術家・柳幸典が、遺構をそのまま使いながら太陽熱や地熱など自然のエネルギーだけで空調する美術館として再生させました。館内には三島由紀夫の言葉やその邸宅の部材を用いた柳幸典の作品が展示されています。犬島へは岡山側の宝伝港から定期船で約10分、直島や豊島からの船便もあります。

岡山県岡山市東区犬島327-4📍 地図を見る

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🏭 崩れかけた煙突と黒い煉瓦の遺構が、そのまま美術館の一部になっています。廃墟のような外観と洗練された内部の落差が印象的で、歩きながら何度も振り返ることになります ☀ 館内は電気の冷暖房をほとんど使わず、光と風の通り道が設計されています。夏はひんやり、冬は暖かい理由を係の人に聞いてみると、話のネタが一つ増えます 🪞 展示室は鏡やガラスで光を折り返す仕掛けがあり、順路を進むうちに方向感覚が少しあやしくなります。二人で「こっちで合ってる?」と言い合う時間も楽しいです ⛴ 犬島は人口が少なく、船を降りると静かな漁村です。美術館のほかに家プロジェクトの小さなギャラリーが集落に点在し、1〜2時間でゆっくり回れます 🚢 宝伝港からの定期船は本数が限られます。帰りの便の時刻を先に確認してから、島での過ごし方を決めると安心です 🌊 集落のはずれには白い砂浜と瀬戸内の島影が広がる一角があります。船の待ち時間に海を眺めて過ごすのにちょうどいい場所です

公式サイト

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